2026.08.21

福岡のシステム開発会社・エクシーズ|開発実績・技術領域・開発体制

福岡でシステム開発会社を探す際、情報システム担当者やDX推進担当者が確認したいのは、技術領域の広さだけではありません。要件が固まっていない段階から課題を整理できるか、現場の運用まで理解して提案できるか、リリース後も改善を続けられるか。こうした点は、開発会社を選ぶ際の重要な判断材料になります。


株式会社エクシーズは1990年設立で、福岡市博多区に本社を置くシステム開発会社です。ソフトウェアの受託開発・運用支援を行っており、製造業や社会インフラ、福岡市の自治体案件など、幅広い分野のシステム開発に携わっています。


本記事では、エクシーズのエンジニアがどのようにお客様の課題整理や提案、開発、運用に関わっているのかを、これまでの実績や開発方針、事例とあわせてご紹介します。個人の技術力だけではなく、チームとして品質や知見を支える開発体制にも焦点を当てます。

 

 

福岡で課題整理から相談できるシステム開発会社

システム刷新やDX推進では、最初から仕様や必要機能が整理されているとは限りません。エクシーズは、仕様が固まりきっていない段階から相談を受け、業務整理や要件検討から関わるプロジェクトもあります。システムを「つくること」だけでなく、何を解決すべきかを明確にするところから支援しています。

 

要件定義前の課題整理から関わる

要件定義に入る前には、現場で起きている非効率、Excelや紙を使った手作業、部門間のデータ連携、既存システムの制約などを整理する必要があります。課題の背景を把握しないまま機能だけを決めると、導入後の運用と合わないシステムになる可能性があるためです。


エクシーズでは、現場ヒアリングや業務フローの整理を踏まえ、現状の仕組みを活かす部分と見直す部分を切り分けながら、実現方法を検討します。老朽化した販売・在庫管理システムの刷新では、現状の業務フロー整理から参画し、パッケージのカスタマイズを提案した事例もあります。

 

製造業では、省力化・コスト・現場定着を判断材料にする

製造業のシステム開発では、機能の実装だけでなく、現場負担を減らせるか、既存設備やシステムを活かせるか、導入後に運用が定着するかといった観点が社内説明や投資判断で重要になります。製造計画システムの開発では、複数拠点の運用統一による人件費削減や、既存システム機能の流用による開発費削減を実現した事例があります。


また、工場内のエネルギー使用状況を監視する事例では、電力デマンド監視によるコスト削減や、従来は手作業だった帳票作成の自動化により、作業負荷や人的ミスの削減につながっています。こうした「現場で何が改善されるか」まで確認できる事例は、開発会社を比較する際の具体的な判断材料になります。

 

自治体では、住民対応・業務効率・継続運用まで見る

自治体向けシステムでは、利用部門の業務効率だけでなく、住民対応を支える業務の継続性、処理量、既存環境や他システムとの連携なども重要です。福岡市保健福祉局様向けには、600の医療機関から集まるPCR検査情報を一元管理する仕組みを構築し、集計・チェック業務の自動化や報告作業の削減につなげました。


福岡市水道局様向けのコンタクトセンターCRMでは、住民からの問い合わせ窓口に特化したシステムを構築し、最大4,500件/日の受付処理、ランニングコストの削減や、夜間・休日における作業指示の伝達漏れ削減などにつながっています。

 

 

エンジニアとチーム開発で、プロジェクトを前に進める

システム開発では、検討途中で優先順位が変わったり、既存環境との制約が見つかったりすることがあります。そのため、要望をそのまま実装するだけでなく、目的・コスト・運用負荷を踏まえて選択肢を示し、関係者が判断できるようにすることが求められます。

現場目線と技術目線をつなぐ提案

エクシーズでは、老朽化したシステムの段階的なリプレース、クラウド環境への移行・運用設計、業務データ活用を前提とした再設計などを、現状整理から支援しています。一括刷新だけを前提にせず、既存業務を止めずに段階的に改善する考え方は、現場負荷や移行リスクを抑えながら進めたい企業にとって検討しやすい選択肢です。

 

品質・情報セキュリティを支える組織基盤

開発会社を比較する際は、担当者個人の経験だけでなく、組織として品質や情報セキュリティに向き合う基盤も確認したいポイントです。エクシーズは、ISO 9001:2015とISO 27001:2022の認証を取得しています。個別プロジェクトの品質や安全性が自動的に保証されるわけではありませんが、組織的な管理体制を確認するための一つの目安になります。

 

 

AI・AWS・XRを活用したシステム開発にも対応

エクシーズでは、AWSやAIを活用したシステム開発・業務改善、内製化支援、製造業DXなど、お客様の業務や課題に応じた支援を行っています。また、XR(AR/VR/MR)についても、既存システムとの連携を含め、業務効率化や新たなビジネス価値の創出につながる仕組みづくりを支援しています。

新技術を「使える仕組み」に変える視点

エクシーズでは、AWS・AI・XRなどの技術を、お客様の業務や既存環境に合わせて実務で活用できる仕組みにすることを重視しています。現在の業務フローや既存システムとの連携、導入後の運用方法まで整理したうえで、必要な技術や構成を検討します。新技術ありきではなく、業務上の課題を起点に、継続して利用・改善できるシステムを目指します。

▶製造業のAWS移行事例をチェックする

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長期運用を支える、エクシーズの開発体制

システムを長く使い続けるには、開発時の技術力だけでなく、運用や改善を継続して支えられる体制も重要です。エクシーズは1990年の設立以来、福岡を拠点にシステム開発・運用支援を行ってきました。継続して開発をご依頼いただいているお客様も多くいます。

長期継続プロジェクトを支える知見共有

2026年5月時点では、進行中の長期継続プロジェクトが10件以上あり、最長では10年以上にわたって支援しているお客様もいます。その中には担当エンジニアが交代しながら継続している案件もあり、プロジェクト間で業務・技術の知見を共有しています。


案件ごとに支援期間や成果は異なりますが、担当者が変わっても知見を組織として引き継ぎ、運用・改善まで長期的に支援できる体制づくりに取り組んでいます。

 

 

システム開発・DX推進のご相談はこちら

業務システムの刷新、既存システムの改善、製造業DX、AWS・クラウド、AI、XRなど、システム開発に関する課題は企業ごとに異なります。

要件が固まりきっていない段階から相談可能

「何から見直すべきか分からない」「現行システムを活かしながら改善したい」といった場合も、現状を伺いながら進め方を検討します。要件定義前の課題整理から、開発、導入後の運用・改善までご相談いただけます。福岡・九州でシステム開発やDX推進のパートナーをお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。

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