XR技術を活用して
DXを推進

SERVICE サービス

LMV – 3D Model Viewer

お手持ちの3Dモデルを変換不要で立体表示いたします。

本製品は、LookingGlassで3Dモデルを表示するビュワーアプリです。
専用ソフトを開発せずとも、お手持ちの3Dモデルを立体的に表示いただけます。

GLB、FBX、STLなど一般的な3Dフォーマットに加え、
CADデータなど40種以上のフォーマットに対応。
展示会や各種イベントで、LookingGlassの特性を活かした
没入度の高い展示を実現します。
他にも、設計レビューやワークショップ、キャラクターの表示など
様々な場面でご活用いただけます。

製品詳細

製品の特徴

展示向けに3つのモードを搭載。様々な場面でお使いいただけます。
①ビュワーモード(3Dモデルの自動回転、自動切り替え)
②インタラクティブモード(手で3Dモデルを非接触操作)
③アニメーションモード(カスタマイズされたアニメーションを再生)
※インタラクティブモードには、別途LeapMotionが必要です。

主な機能

対応フォーマット

fbx、obj、glb、gltf、usd、dxf、dwg、stlなど、40以上のフォーマットに対応。
SolidWorks社、Autodesk社など主要なCADシステムのフォーマットも、
変換せずに立体表示が可能です。

対応フォーマット

動作環境

Looking Glass Portrait、Looking Glass 16”、Looking Glass 32”
また、本製品の動作には、下記のスペックを満たすPCが必要です。
CPU Core i5以上、GPU GeForce GTX 1060以上、メモリ 4GB以上、ストレージ 128GB以上
※LookingGlass32″の場合はGeForce GTX 3080以上が推奨となります。
詳しくはお問い合わせ下さい。

動作環境

費用

お問い合わせ

※LookingGlass本体の料金は含まれておりません。別途購入/レンタルいただく必要がございます。

※詳細は下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。