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エクシーズの取り組み

 組織体である企業は、個人と同じように次のステップへ向けて努力をし、成長・発展を遂げていかなければ競争の激しい時代に生き残ることはできません。
 次のステップに繋げるためには顧客要望や市場動向などを注視し、浮かび上がる課題に対して組織としてどのように対応するかが重要になってきます。

 ここではエクシーズがどんなテーマを対象にどのように取り組んでいるかをご紹介します。

人材育成

 人材は人財であるとよく言われますが、ソフトウェア業界においては社員一人一人の能力が評価される側面が非常に大きく、人はまさに財産そのものです。そのためエクシーズでは人材の育成が非常に大切な組織的課題であると捉えています。
 エクシーズではシステムの一括請負・受託開発がコアコンピタンスです。左記の業務を継続的に行うためには、技術力は勿論のこと、プロジェクトをまとめる管理力、お客様との話し合いの中で仕様をまとめていくためのコミュニケーション力といった能力を高めることが非常に重要です。

教育体系

 各職種別、階層別に身に付けておくべきテーマを設定しています。能力を身に付けるために、社外の教育訓練機関主催のセミナーへの参加、社内教育などを実施。個々人の受講履歴を残し、キャリアデベロップメントへつなげています。

人事制度

 適正で公正な人事が社員のモチベーションを向上させ、組織力を向上させます。エクシーズでは下記のような制度・規定で運用を行っています。

○ 評価基準
 「行動基準」,「能力」,「成果」の3要素について社員の資格等級別に詳細な評価項目を設定し、さらに各項目別の指標・着目点を明示して、きめ細かな評価が実施できるようにしています。

○ フィードバック
 上長からの一方的な評価ではなく、個人との面談を通じて最終的な評価について各人へのフィードバックをかけ、今後のキャリア形成に活かせるようにしています。また、専門職制度等の複線型人事制度を導入して、社員の将来目標や働きがいとのリンクを図っています。

資格報奨金制度

 経営実務や情報処理技術に関する公的資格およびベンダー資格の取得者に対して、一時金の形で報奨金を支給しています。その対象資格は適宜見直しを行い、時流とマッチングした社員のキャリアアップを促進しています。

セミナー受講

 社会人として、また技術者として成長を促進させるためにセミナーを実施しています。

 

○ 社外セミナー
 基礎技術、既存技術についてはOJTや勉強会などで対応しています。「問題発見・解決能力」などのビジネス系や実践演習を伴うプロジェクトマネージメント系等については、社外のセミナーを利用して実施しています。

○ 社内セミナー
 自主的な勉強会の形で活動しているのがメインですが、その形を発展させて集合教育として開催することもあります。

組織力向上

 個々人の能力向上の他、組織としての総合力アップにも取り組んでいます。地道な積み重ねによる底上げやトップダウンによる一気導入(スピードが求められる場合)など、目的・内容に併せて各種取り組んでいます。

顧客満足への取り組み

 基本は挨拶、及び整理整頓などの5Sです。これを繰り返し徹底しています。また顧客満足という課題に対しては、「次の工程がお客様」をスローガンに一人一人が考えるものに育てていこうとしています。その中でブレーンストーミングやKJ法などを使いながら、「自分の問題。リーダの責務」としての”気付き”の感覚を得ることができました。”継続は力なり”で取り組んでいきます。

コミュニケーション&ツール

 SEの必須スキルとしてのコミュニケーション力は特に重要です。エクシーズではSEマネージャ主催のSE同士のミーティング(技術問題、プロジェクト問題の解決)や、営業とSEの連携をとるための報告会(受注、要員対策)を実施し、情報の共有化に努めています。これを実現するためのツールとして、自社開発の社内SFAシステム「受注ゲッチューくん」を活用しています。

社内環境

社員が気持ちよく効果的に作業ができるように下記の様な設備を導入しています。

コストパフォーマンスの高い社内環境

 技術志向の風土があり、インターネットでのドメインの取得やLinux用いた会社HPやメールサーバの構築も比較的早い段階(1997年5月)で構築してきました。現在では下記のような環境を実現しています。

  1. (1)本社-東京支店間はBフレッツベースのインターネットVPNで結ばれています。Windowsのファイル共有も楽々とできますので、情報共有・一元管理ができるようになっています。また、このVPNの回線を通じて、本支店間のWebビデオ会議なども頻繁に行っています。
  2. (2)外線の一部をVoIP化(050番号を取得済)しており、机上のビジネスフォンからPBXを通して利用しています。市外通話をする際にVoIPを利用するようにしているため、電話代の節約が実現できています。
  3. (3)プロジェクト毎の開発環境を準備。サーバOSを仮想化しプロジェクトの開発専用に用意できます。開発が終了し保守フェーズに移行しても普段は仮想マシンをOFFにし、必要な時に起動できる利便性があります。

イントラネット・グループウェア

 オープン系/Web系の技術を得意とするエクシーズでは、行先掲示板、会議室、共有カレンダーなどを自社で開発・利用していました(過去にフリーウェアとして開放)が、更なる情報共有を推し進めるために、Webベースのグループウェアを導入、継続的に利用しています。主に社員同士の連絡やスケジュール管理、ワークフロー、設備予約などで業務の効率化を実現しています。
 さらに、お客様に対する提案・営業活動やクレーム情報等を組織的に共有するため社内開発の営業支援(SFA)システム「受注ゲッチューくん」を導入しています。属人的になりがちな営業担当の個々人の活動の情報を組織内で共有し、よりよいサービスや提案活動につなげています。また同様に社内開発した勤怠管理システム「日進月報くん」では、タイムカード不要/勤務時間の自動集計/承認ワークフロー等の機能で業務の効率化に貢献しています。

社外における社内との連絡手段(携帯電話貸与)

 社外にいる社員との連絡には、社有の携帯電話を利用することが出来ます。基本的に社有携帯電話同士の通話に限っているため定額料金で済むため、利便性と不要な出費の抑制を同時に実現しています。

セキュリティ

 情報漏洩対策として、組織や体制等のマネジメントシステムの整備を行っているほか、実効ある対策を導入し対策内容は随時見直し高度化しています。

  1. (1)インターネットからの不正アクセス対策
  2.  フィルタリングを行ったDMZに配置したサーバ上に暗号化・基本認証・個別認証をかけて、盗聴や不正アクセスを防いでいます。
  3. (2)社内の個々のPCへの対策
  4.  各PCには、BIOSパスワード設定とHDD丸ごと暗号化の環境を実施しています。さらにウィルス(及びスパイウェア)対策ソフトを導入すると共に、PCへのWindowsUpdateの状況を確認するツール(WSUS)等を導入しています。
  5. (3)社内から社外への接続の監視
  6.  インターネット上のWebサイトへの接続については、Proxyを通すことにより接続のログを残し誰がいつどんなサイトを閲覧していたかが分かるようになっています。
  7. (4)持出専用PCの配備
  8.  基本的に会社から個人に貸与されたPCは持出禁止で、出張や打合せ等の際には持出専用のPCを利用します。本PCはデータの保管が許されず、単純にネットワーク経由で自席のPCにリモート接続するだけの機能を持っています。さらに接続の際にはユーザ認証と同時に端末認証も行いますので、万一紛失・盗難という事態になっても、当該PCを接続禁止とする設定を行うだけですむため、情報漏えい防止と共に社内アクセスに対するセキュリティも担保可能となっています。


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